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実践した受講生の喜びの声の一部をご紹介します

名刺のデザインと雑誌の掲載をきっかけに、リブランディングが必要だと感じていたので、インスタグラムで拝見したひろこさんにお願いすることにしました。過去に30万円でつくったホームページも無反応でしたし、いろんなツールも全部違うデザインだったことがストレスでしたが、ひろこさんは先見性と提案型で統一感のあるデザインしてくださり、しかも全部意味合いを持たせてくれ、お話を聞いてもどれも納得しかありませんでした。どのツールも見てくださる方に大変好評です。お願いした時は私も多忙でしたが、ほとんどひろこさんにお願いして、クライアントワークに専念しながら、ブランディングが手に入りました

正直ロゴはまだ早いと思ってたので、イメージしていたたんぽぽは伝えられず屋号だけお伝えしたのですが、あがってきたデザインがたんぽぽだったので鳥肌が立ったことを覚えています。ロゴも色も私らしいデザインもうれしかったのですが、なによりひろこさんの汲み取り力がすごいと感じました。
キービジュアル撮影用のファッションも、認知を拡めるためにファッションを通して表現していくという考え方がなかったのですが、ファッションも世界観としてアドバイスしてくれたことで『本当はファッションが好きだった』ことも思い出しました。ロゴからキービジュアルまでストーリー性のあるデザインで、不安だった発信に自信が持て、大きく前に進むことができました

ひろこさんとは『スタイリストのためのインスタデザイン講座』で出会ったのですが、個別でお話しさせていただいて『ひろこさんから学びたい!』と直感で思いました。
のんびり屋の私にも、やさしくわかりやすく教えてくれますし、ひろこさんは常に先の事を考えて提案もしてくれるので、確実に前進を感じられます。ひろこさんに出会わなければ、ただなんとなく投稿しているInstagramのまま、売り上げなんて夢物語だったと思います。
それにひろこさんは、綺麗な色をオシャレに着こなして、話もしやすくて、悩みも相談しやすい方。歳下ですが、とても頼りになるデザイナー&スタイリストさんです

facebook世代のため、インスタグラムの相談したところ、生活スタイルの変化もあり、以前よりをつくりたかった継続講座つくりもコンサルしてくれるというので、ひろこさんにお願いすることにしました。デザインはもちろんですが、投稿の細かいところまで、フォローしてくれるので、投稿が楽しくて仕方ありません
キービジュアルも自分ではまったくイメージできませんでしたが、思った以上に私を私らしくデザインしてくださり、また撮影場所やカメラマンまでセッティングしてくれたので、楽しく撮影に挑むことができました。その素敵な写真とひろこさんがデザインしてくれた投稿は大反響で、改めてデザインの力を感じています
もうひろこさんのデザイン、ワクワクしかありません♡

はじめまして
【愛され世界観デザイナー】もりひろこです

『ファッションは大好きなんだけど、美人じゃないし…こんなワタシでも大丈夫かな…』
これはワタシが起業当初、悶々としていたこと

だから起業当初、インスタグラムは顔出しできませんでした…

でも投稿から自信のなさって伝わるみたいで、やっぱり反応は、まったくありませんでした。『いつか売れるだろう』と神頼み的に発信してましたが、当然そんな日は訪れませんでした

やっぱりキレイじゃないワタシはこの世界は無理なんだろうか?

コンサルからの無理なキャラ設定や、強制的なライブ集客にイベント登壇など、言われたことはひととおり実践してきましたが、見事に惨敗。嫌になって落ち込んで、発信が止まってしまったことも多々ありました

 

それでもあきらめることができず、地道に学びと改善を重ね、たどり着いた答えは

ワタシがワタシらしくある発信

これまでのコンサルは売れる商品の提案しかなく、ワタシの意思や気持ちは関係ないと、言われてましたが、ブランディング×マーケティングを学んで、ワタシ自身をより深く掘り下げていくことで『ワタシはワタシでいいんだ!』と自信が持てるようになりました。さらに発信やクライアントワークを通じて、もやもやがだんだん自信に変わっていって、気がつくと自分のコンプレックスが強みに変化していきました

 

そもそも個人ビジネスは

必要としてくれる人の目に留まらなければ、集客にはつながらない

だからこそSNS発信は闇雲発信では届かない。売れないのは、商品や価格に問題があるのではなく、シンプルに知られて認められていないだけ。それって集客のノウハウより前の認知に改善の余地があるんです

星の数ほどいる競合他社たちの発信の中で、どうやって自分と商品サービスを知ってもらい、選ばれる人になるためには

『いい意味で悪目立ち』していかに印象に残しながら、存在感を増すこと

そのために戦略的にデザインされた世界観は視認性(見てもらう方法)のためにかなり大切

誰かと同じようなデザインや世界観だと、誰かと勘違いされてしまう。だったら、あなたらしさを反映したデザインとファッションに身を包みながら、あなたの言葉で発信すれば、思わず指を止めて見てもらえる必ず世界観はつくれます

 

そんなワタシの過去の問題点は世界観のズレでした。必要としてくれる人に向け、デザインとファッションを掛け合わしたワタシらしい世界観に軌道修正して、らしさ全開のオリジナルデザインで発信したら、自然に差別化でき、ブランディングが叶ったのです

 

だからこそワタシはこのノウハウを、もっと売り上げやフェーズを上げるたい女性起業家に向けて、デザインとファッションを掛け合わした存在感溢れる完全オリジナル世界観をデザインするコンテンツを届けることにしました

 

ワタシは幼い頃からコンプレックスの塊だったワタシは、ファッションでコンプレックスをごまかしながら、これまで生きてきました

2018年の年末、ネット検索していた時に出会ったワードが『パーソナルスタイリスト』このワードがワタシの起業への大きなきっかけとなりました
一般の方にファッションアドバイスするというこの仕事に魅力を感じ、すぐに学ぶべき先生を探し、養成講座を受講。意気揚々とインスタグラムから認知活動をはじめたものの、見事にまったく集客できませんでした。なぜ、ワタシが集客できなかったのか…


理由はひとつ

埋もれる発信をしていたから

『埋もれる発信』とは、売れている人の真似をしたり、業界のセオリーどおりの発信。簡単にいうと、真似ごとや二番煎じのこと

はずかしながらデザイナーであっても、自分の魅せ方についてはまったくわからなかった。(デザインするな!とまで言われました)だからこそ、過去の起業コンサルに『私みたいにすればいい』と言われたままやってみた。だけど、当然魅力などないから見られることなどなく、日に日に違和感だけが大きくなって、ココロが苦しくなっていく…偽りが大きくなるにつれて、発信できなくなりました

 

キレイじゃないワタシらしさこそが強み

その後学んだブランディング×マーケティングの学びでは、問題の根本が明白になりました。『魅せる』の意味をはき違えていたことに気がつき『二番煎じ的なキレイ魅せ』を捨て、ワタシだけにしかできない得意なデザインを活かした世界観で発信したところ、大きく流れが変わりました。自然に『ひろこさんみたいな世界観がほしいです』という、お声やお問い合わせをいただけるように!


この過去の失敗と経験から、発信での魅せ方自体が、売り上げに直結するということ!
本当に多くの人がやりがちなのですが、業界のセオリーや憧れのメンターの二番煎じみたいなデザインや世界観では、完全に埋もれてしまいます。またインスタグラムは、1mmでも魅せ方がズレていると、まったく見向きもされません。下手すると、アンチが待っている世界。だからこそ、本当の『魅せる』はキレイにすることではなく『あなたらしいデザイン』であること

あなたらしさをデザインを持って発信することで、惹かれる世界観となり、自然に認知から興味・共感へとつながっていく。その流れはデザインで形作っていくことが、可能なんです

過去のワタシのように『魅せる』ことに対して、違和感やもどかしさを感じていたり、もっと売り上げやフェーズを上げたいのに、デザインで足踏みしている、まだまだ可能性のある女性起業家のために、得意なデザインとファッションでもっと底上げしたい!と強く思い、意外かもしれませんがその悩みを、デザインとファッションで解決します

ワタシがワタシらしい在り方について気づいたのは、ブランディングで唯一無二の本当の意味を理解したから

発信が飽和状態の今、絶対的に『世界観』の有無での印象は売り上げに大きく左右します

SNSに限らず、LPやバナーなどの細かいツールまでリサーチすると、見分けがつかない似たようなデザインが溢れてます。これはCanvaのテンプレ使用TTP(徹底的にパクる)モデリングの手法で、デザインを人に委ねているから起きています


盲点なのはセルフデザインできる便利なCanva
Canvaにはたくさんのテンプレートがあってとても便利なのですが、それがゆえに同じようなデザインになりがちで、本当は差別化したい!と思いながらも、激化しているSNSの市場で自ら埋もれにいっているようなもの、スルーされてしまっているのも仕方ないのです

 

ワタシは、グラフィックデザイナー歴30年以上。広告や印刷物、WEBツールなど数々の媒体をデザイン・制作してきました。また副業からスタートさせたパーソナルスタイリスト歴4年でもあり、いわばビジュアルの専門家としてキャリアを積み重ねてきました


デザインの現場では、商品を売るためにデザインはとても重要視されているのに対し、個人ビジネスはデザインは後回し…。伝えたい情報、届けたい想いがわからない、素人っぽいデザインに溢れています

 

なぜ、こういう状況になっているのかというと…

①多くの起業コンサルはデザインまで教えることができない
②だから業界の常識の『徹底的にパクる(TTP)』を教える
③Canvaのテンプレートを使って量産型のセルフデザインをしている

こういった状態に気づかず、不慣れなCanvaでたくさんの時間を使って一生懸命つくって発信するのに、なぜか反応がない…という悪循環に陥っていってしまう
現にワタシと同じ起業仲間たちも、この悪循環に陥ってますし、なかなか抜け出せない…


では、なぜ陥ってしまうのでしょうか?それは…

マーケティングのひとつの大事な要素でもある
デザイン戦略が、すこんと抜け落ちているから!


個人ビジネスでは、なかなか自分と商品サービスを俯瞰(ふかん)して考えて、Canvaでセルフデザインすることができないため、どうしても視座が自分目線になってしまう傾向が多いことが原因です。しかも、発信では自分の好みより、どう魅せれば届くのか。どう訴求すれば伝わるのか。が大切

そのためには自分目線ではなく、ペルソナ目線。だから、盛りすぎてもリアルすぎても、派手すぎても地味すぎてもダメ。ペルソナに響くあなたらしいデザインで、しっかりと世界観をもって、統一して発信すること


またターゲットが女性であるからこそ、見た目の憧れ感と説得力も大切

発信で抱いたイメージとリアル対面でのイメージが違うと、一気に信頼感がなくなってしまうもの。『発信のイメージそのものですね!』という印象こそが、絶対的に必要です

 

だからこそ発信において、デザインとファッションという目に触れる部分は、細部にまで気をつかう必要があります

つまり

0.1秒で印象に残すオンリーワンの世界観で、埋もれない立ち位置を確立していくこと!

これをつくるのは

デザインとファッションの融合性


これからの集客は、機能や値段だけでは淘汰されてしまう時代。あなたと商品サービスを一緒にデザインして、価値がしっかり伝わる愛される発信を目指してみませんか?

1972年 愛知県名古屋市生まれ名古屋育ち

幼い頃から、小太りと細い目の容姿で、中傷といじめ経験からコンプレックスの塊で目立たない存在だった幼少時代
職人気質の祖父と父親の影響なのか手先が器用で、絵を描いたり料理や裁縫などつくることが好きだったことを活かしたくて、高校はデザイン科へ進学
まわりのレベルの高さからここでも劣等を感じながらも、グラフィックデザインの道を選択。高校卒業後、印刷会社に就職して、ゼロから印刷とデザインの知識とスキルを仕事を通じて、経験を積み重ねる

今までデザインした媒体は紙に食品パッケージ、WEBまで多種多様。商品開発にも携わる。動画もほぼ独学で取得

仕事と遊びとオシャレに注いだ20代を経て、プライベートでは30歳で結婚、2度の出産を経験。当時はまだ珍しかった育児制度を利用して、ふたりとも違う会社で産前後と育児休暇を利用後、職場に復帰。

30代はフルタイムでワーママをしながら、家事に育児に仕事に追われる日々…ほぼ自分のことは後回し。唯一の楽しみだったオシャレもままならなかった
40代に『もっとお母さんでも自分らしくしよう!』と好きな服を着る。と決めてから、WEARにてコーデをアップ。これが、パーソナルスタイリストへの伏線となる。

変わらずの多忙な日常だった時、転機となる『パーソナルスタイリスト』のワードとネット上で出会ったのは2018年末。直感ですぐに検索を重ね、学びのための講師を探し、パーソナルスタイリストの養成講座を受講。意気揚々とインスタグラムをはじめたものの、鳴かず飛ばずの数年間を過ごす

そのまま2020年コロナ禍を迎えた時、招待してもらったクラブハウスで好きな仕事で働く起業家たちとつながる。保守的な会社では出会えない思考を持つ人たちから刺激をもらい、本格的に起業塾でビジネスを学びはじめる。
在籍中は必ず売り上げを立てていたが、そのハウツーに違和感を感じ、もっと自分らしく。楽しく発信や売り上げを立てたいと思い、ブランディングとWEBマーケティングを学び、これまでの人生の大部分費やしてきたデザインと副業で活動していたファッションを掛け合わせた、継続講座を開講

デザインのみならず、これまでの起業の経験を踏まえたコンサルも受けられると受講生からのお声をもらい、今回さらにブラッシュアップした『愛されデザインコンテンツ』で、発信にもどかしさを感じて動きづらくなっている女性起業家に向けて、デザインで問題解決をアドバイスする活動をスタート

並行して50代向けにパーソナルスタイリストとしても活動
デザイナー出身ならではのカラーコーデが定評となり、リールは常に2000回以上の再生回数を保つ

 

プライベートはとにかくカラーコーデを楽しむオシャレが大好き
2匹いる愛猫(ゆめ&らて)に癒されながら、息子・娘とともに【Alexandros】をこよなく愛する。 つくることが好きなので、料理も好き。最近習い初めたヒップホップダンスも楽しむアクティブなアラフィフ母を謳歌中

 

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